趣意

朝日大学包括支援歯科医療センター地域連携協議会の発足について

朝日大学におきましては附属病院、附属村上記念病院、PDI岐阜歯科診療所に地域連携医療を柱とした包括支援歯科医療センター(以下センターとする)を平成28年4月に開設致した。センターにおける診療内容は、地域の医療・福祉・教育等の機関や施設と連携して、生涯にわたって口から食べることを目的にした摂食嚥下リハビリテーション、感染症予防や健康増進のための口腔ケア、地域住民の皆様への訪問歯科診療を行っている。センターの果たす役割としては、急性期から慢性期の入院時の医科歯科連携の歯科医療サービスから退院後の居宅や施設における終末期に至る歯科医療サービスまでシームレスの対応が望まれるところである。

このような中で、地域医療においてセンターの担う責務として、地域において在宅訪問診療を行っている歯科診療所や医科診療所への支援、介護施設や居宅への訪問歯科診療、障害者福祉施設への歯科健診や歯科治療、地域包括支援センターへの歯科専門職としての支援などがある。今後これらの役割を効果的に果たすためには、地域の医療・福祉・教育等の施設や団体及び行政機関との情報交換や質の向上のための研修など密な連携は不可欠である。

これらの連携を進めるためには、センターの立地する地域において、関連する個々の機関や施設を超え、職種を超え、キャリアを超え協働できるための協議会が必須と考え、平成29年6月を目途に朝日大学包括支援歯科医療センター地域連携協議会発足の趣意とする。


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規約

目的

地域の医療・福祉・教育等の機関や施設が連携・協働して、地域住民の生涯にわたって口から食べることを目的にした摂食嚥下リハビリテーション、感染症予防や健康増進のための口腔ケア、居宅や施設における歯科医療サービスを円滑に行うことを目的とする。

事業

朝日大学歯学部附属病院、附属村上記念病院、PDI岐阜歯科診療所の包括支援歯科医療センターを中核にし、以下のような事業を行う。

  1. 地域の医療・福祉・教育等の機関や施設と相互に連携して協働するに必要な情報の交換
  2. 地域包括支援を目指した連携システムの構築とその推進
  3. 資質向上のための研修
  4. その他、本会の目的を達成するために必要と認めた事業

会員

団体、機関、職種、等を問わず本会の主旨に賛同して参加を希望する個人や団体

事務局

会の事務局を朝日大学歯学部附属病院内に置く。

  1. 会議長(1名)
  2. 運営委員(若干名)

    会の発足から2年間は朝日大学歯学部附属病院長を会長とする。
    運営委員は会長が選任する。

運営委員会

  1. 運営委員は会の運営にあたり運営委員会を設置する。
    発足から2年間は朝日大学包括支援歯科医療センター長を運営委員長とする。
  2. 運営委員会は運営委員長が必要に応じて招集して開催する。
  3. 運営委員会の議長は運営委員長があたる。

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マニュアル


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