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トゥルク大学短期研修学生を受入れ!

2017年06月12日

 北欧フィンランドにあるトゥルク大学から教員2名と学生2名が来学し、2017年6月5日から6月11日まで受入れを行った。

 今年来学した学生達は、昨夏、本学歯学部6年生2名が同大学を訪問・研修を行った際のホスト達で、約9ヶ月ぶりの再会を大いに喜びあった。

 研修期間中は、本学での講義受講、病院見学に加え、岐阜や京都での日本文化体験を交え、両大学の学生にとって、素晴らしい異文化交流のひとときとなった。

 6月8日の午前中には、本学図書館のクリエイティブワークエリアにて、藤原 周歯学部国際交流委員長による「Japanese Culture and Food(日本文化と食べ物)」、西山 航 助教(歯科放射線学分野)による「Development of new technology using Panoramic radiography(パノラマ撮影を用いた新技術の開発)」の講義が行われ、トゥルク大学一行は真剣に耳を傾けていた。
 また、同大学の教員2名、学生2名によるプレゼンも行われ、トゥルク大学の臨床実習システムの紹介を始め、自身の研究テーマや学生生活等について、写真を交えながら詳しい説明があり、本学の学生にとっても実り多き学びの場となった。

 岐阜の滞在中は本学での研修のほか、日本一の淡水魚水族館「アクアトトぎふ」や墨俣一夜城、岐阜城などを視察。河川に恵まれた地理を中心に発展した岐阜の歴史やその成り立ちを学ぶことができた。

 6月10日には京都を訪問。モリタ製作所伏見工場にて、工場内部を始め、過去の歯科用機器を展示したミュージアム、最新の治療用機器を視察した。また同日午後には、伏見稲荷神社、金閣寺を訪れるほか、着物の着付け体験も行い、日本の伝統的な文化を肌で体験することができた。

 本学と同大学との交流は、今年で2006年から本年度で11回を数えるまでとなり、今後も両大学の友好・交流の一層の発展を望むものである。

本学正面玄関にて

トゥルク大学 Könönen(コノーネン)先生によるレクチャーを受講

本学シミュレーション実習室にて
「人形型患者ロボット(シムロイド)」の操作を体験

和服を羽織り、日本の古都・京都を散策