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第四軍医大学口腔医学院短期研修学生を受入れ!

2017年01月31日

 本学との姉妹協定校である第四軍医大学口腔医学院(中国)から教員1名と学生5名が来学し、短期研修学生として2017年1月15日から1月22日までの8日間、受入れを行った。

 研修初日となる15日には日本列島各所で大雪が降り、西安から日本までの飛行機での移動が心配されたが、一行は同日夜に無事、中部国際空港に到着した。

 来学した学生達は、昨年の夏、本学歯学部5年生5名が同大学における研修に参加した際のホスト達で、お互いの再会は約5ヶ月ぶりとなった。滞在中は、英語を用いてコミュニケーションをとり、本学の学生が英語で日本文化を紹介するなど、異文化交流に花を咲かせた。

 16日には本学を訪れ、本学歯学部 藤原 周教授による「本学の歯学教育の現状」、「岐阜県の歴史と日本の文化」についての講義を受講したほか、キャンパス、附属病院、シミュレーション実習室、PDI岐阜歯科診療所などの見学を行った。

 また、同日昼過ぎには、本学の大友学長とともに岐阜新聞社を訪問。杉山幹夫岐阜県日中友好協会会長(岐阜新聞社名誉会長)と面談し、本学と第四軍医大学口腔医学院との学生交流の歴史や、今回の研修の意義について説明した。

 研修期間中は岐阜での研修に加え、東京・京都などにも滞在し、様々な日本文化の体験を通じて、互いの友好を深める貴重な時を共有した。
 京都では株式会社モリタ製作所(京都市伏見区)を訪れ、最新の歯科診療器材を見学。第四軍医大学口腔医学院の学生らは、珍しい歯科診療器材に驚きの表情を浮かべながら、作製過程の説明に真摯に耳を傾けた。

 一行は8日間の研修の後、22日に成田国際空港から帰国の途に就いた。

 同大学との交流は、2002年から今年度で13回を数えるまでとなり、今後も両大学の友好・交流の一層の発展を望むものである。

本学正面玄関にて

杉山幹夫岐阜県日中友好協会会長と
((株)岐阜新聞社・本社にて)

6号館食堂にて歓迎パーティーを開催

(株)モリタ製作所・伏見工場を視察