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「女性スポーツ勉強会inぎふ・朝日大学」が開催されました!!

2017年02月03日

2017年1月29日(日)、朝日大学6201講義室で、女性アスリート、スポーツ指導者らスポーツ関係者を対象に「女性スポーツ勉強会inぎふ・朝日大学」(主催:モン・スポ=NPO法人バレーボール・モントリオール会=、共催:朝日大学・公益社団法人ぎふ瑞穂スポーツガーデン、協賛:株式会社アクアバンク、OKB 大垣共立銀行)が開催され、県内外の高校生や大学生、競技指導者ら約350名が参加しました。

勉強会は、スポンサー紹介、主催者あいさつの後、総合コーディネーターの宮嶋泰子アナウンサー(テレビ朝日スポーツコメンテーター、モン・スポ理事)が、これまでの流れを振り返りながら勉強会の趣旨を説明して開会されました。講演は、武田美保氏(スポーツコメンテーター・シンクロナイズドスイミング・アトランタ五輪銅メダル シドニー五輪銀メダル アテネ五輪銀メダル)、伊藤加奈子氏(ココカラウィメンズクリニック院長)、村田由香里氏(日本体育大学保健医療学部助教・新体操部長、シドニー、アテネ両五輪出場)の3名が、女性のスポーツ環境や女性選手特有の体のトラブルなどについて、それぞれの視点からわかりやすくお話しいただきました。

対談は「リオ五輪への道 女性として…」がテーマ。金藤理絵選手(ぎふ瑞穂スポーツガーデン、リオデジャネイロ五輪競泳女子200㍍平泳ぎ金メダリスト)、佐藤希望選手(大垣共立銀行、リオデジャネイロ五輪フェンシング女子8位)が宮嶋アナのリードで、練習環境の現状や体験を交えて語っておられました。

パネルディスカッションでは、前述の講師、選手に本大学の大友克之学長が加わり6名の豪華な顔ぶれ。アスリートやドクターといったそれぞれの立場から、女性アスリートを取り巻く様々な課題について活発な議論が交わされました。

開会前、本邦初の新旧金メダリストの“饗宴”がありました。41年前のモントリオール五輪女子バレーボール金メダリの白井(現姓高木)貴子、金坂(同田中)克子、高柳(同吉田)昌子の3名と5カ月前の金藤理絵選手が金メダルを披露。あこがれのメダリストとふれあい、本物の金メダルを目の当たりにした参加者らは大喜びでした。

パフォーマンスショーでは、本学は本年4月から開設される保健医療学部健康スポーツ科学科の説明、本大学フェンシング部による一般参加者のフェンシング体験を行いました。協賛の株式会社アクアバンク、OKB大垣共立銀行はそれぞれPRに加え、地元のスポーツクラブによる体操やダンスに、会場は盛り上がり、熱気にあふれていました。
トータル4時間、初耳の満載の勉強会。参加者は「勉強になった」と口を揃え、帰路に着いていました。

 本会の主催である「モン・スポ」(代表理事・吉田昌子)は、1976年のモントリオール五輪女子バレーボールで金メダルを獲得したメンバーを中心に2006年3月に設立された団体。バレーボール教室をはじめ、スポーツイベントや講演会、シンポジウムなど様々なスポーツ事業を展開し、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。これからも本大学は、モン・スポの活動を応援していきます。

※当日の様子はこちら PDFファイル (258KB)