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〈夏目漱石生誕150年記念〉「夏目漱石『こころ』を開いて」読書感想文コンクール応募作品を募集します!

2017年06月05日

 1914年、朝日新聞記者だった夏目漱石が新聞小説「こころ」を執筆してから100年の節目を迎えた2014年、同紙に再連載したところ漱石ブームが巻き起こりました。
 夏目漱石は、1867年に東京都新宿区で生まれ、東京大学(帝国大学)を卒業後、松山、熊本で教鞭をとり、ロンドンへ留学。帰国後、大学で講師を務める傍ら小説を執筆し、後に朝日新聞社へ入社しました。そして、1916年に胃潰瘍で帰らぬ人となるまで精力的に執筆を続けました。その作品の中でとりわけ後期三部作の一つである「こころ」は、高等学校の国語教育において長年にわたり教材として活用され、馴染みの深い小説です。
 昨年は漱石の没後100年、また本年は漱石の生誕150年というメモリアルイヤーを記念し、朝日大学は、朝日新聞社の協力をいただき、日本国内において夏目漱石の代表的な研究者2名を講師としてお招きして夏目漱石について語り合う機会を企画しています。その一環として岐阜県内の高校生を対象とした「こころ」読書感想文コンクールを開催します。

読書感想文コンクール実施要項

応募用紙 PDFファイル

課題 夏目漱石の小説「こころ」を読み、感じたことや思ったことを読書感想文にまとめる。
応募資格 岐阜県内の高等学校に在籍する高校生
応募要領 (1)用紙・文字数(1)用紙・文字数
  400字詰め原稿用紙(縦書き)に感想や考えを1600字~2000字以内でまとめる。
  なお、手書き、ワープロ作成を問わない。
(2)応募方法・提出先
  所定の応募用紙に必要事項を記入のうえ、作品を添えて次の提出先へ郵送又は
  送信(E-mail)すること。
(3)応募締切
  2017年8月12日(土)必着
表彰 優秀作品5編に賞状及び副賞(図書券1万円分)を授与する。なお、優秀作品として選ばれた5名は、2017年9月9日(土)午後に開催する朝日大学公開講座において、表彰を受けるとともに、作品の発表ならびに研究者とのディスカッションに参加する。
その他 応募者全員に参加賞(QUOカード 1,000円分)を送付する。

 <お申し込み者様の個人情報について>
  ご記入いただいた情報は、コンクールの運営以外の目的には利用しません。
  お知らせいただいた情報を適切に管理し、応募者様の承認なく提供や利用することはありません。