HOMEAsahi Now!2017年

朝日大学公開講座2017〔第1週〕を開催しました!

2017年09月04日

 2017年9月2日(土)、瑞穂市総合センター サンシャインホールにおいて、朝日大学公開講座2017〔第1週〕が「観光立国としての日本の行方」と題し、2020年東京オリンピックを控え、国内に広く観光客を呼び込み地域経済を潤し活気にあふれた地域社会の構築をテーマに開講した。
 はじめに、デービッド・アトキンソン氏(株式会社小西美術工藝社代表取締役社長)から、「観光立国としての日本の行方」と題し、我が国のインバウンド観光の強化と観光立国の実現に向けた「みちすじ」について、政策面から解説された。
 続いて、阿部 佳氏(明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授)から「日本の“観光業”の課題と、今しなければならないこと」と題し、ホテルのコンシェルジュという受け入れの現場で感じ、考えてこられたことや心がけていることについて語られ、今後の外国人観光客の受け入れのあり方について語られた。
 そして、村山慶輔氏(株式会社やまとごころ代表)から「インバウンドの新しい潮流と地方の可能性」と題し、外国人観光客の最新動向や近年の変化について、「地方」におけるインバウンドビジネスとその可能性について、日本国内各地の事例を交えながら具体的に解説された。
 また、パネルディスカッションでは、経済波及効果の大きい観光分野の日本国内での成長について、モデレーターの岩﨑大介朝日大学経営学部長から話題提供され、パネラーのデービッド・アトキンソン氏、阿部 佳氏、村山慶輔氏が各々の立場から意見を述べられ、受講者らは熱心に耳を傾けていた。