氏名: 都尾 元宣
所属: 朝日大学歯学部口腔機能修復学講座(歯科補綴学分野/可綴義歯)
職名: 教授
免許: 歯科医師( 1984/6/1 厚生省 第75回歯科医師国家試験合格 S59.5)
学位: 歯学博士( 1994/4/1 博士課程 研究指導補助、講義(実験)担当適格者 D合 学内判定)
資格:
その他:

著書、学術論文等の名称 単著、共著の別 発行又は発表の年月 発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 概   要
(1) 歯科インプラントガイドブック 共著 平成20年2月 クインテッセンス出版 (著者) 永原國央他
8章上部補綴物
磁性アッタチメント
について分担執筆
(2) 歯学性のパーシャルデンチャー第五版 共著 平成21年2月 医歯薬出版 (著者) 三谷春保,小林義典,赤川安正,他
21章サベイング・27章埋没から義歯完成までを分担執筆
(3) 酸化ジルコニウム含有アクリリックレジンのX線透過性 単著 平成5年9月 歯科材料・器械 第12巻 第5号
570頁?580頁
生体不活性材料として高く評価されている酸化ジルコニウム(ZrO2)微粉末をPMMAポリマービーズ合成時に混入することにより、X線不透過性を有するアクリリックレジンを試作し、材料学的性質について検討を行った。
(4) Fatigue Resistance and Flexural Behaviour of Fiber-Reinforced Resin Composite for Removable Partial Denture Clasps. 共著 平成18年2月, 岐阜歯科学会雑誌 (著者) 瀧田史子、岩堀正俊、若松宣一、土井 豊、都尾元宣
概要:ガラスファイバー強化型コンポジットレジンの臨床応用に可能性について検討を行い、その可能性を示した。
分担:論文指導
(5) (特別講演)
磁性アタッチメントによる口腔内機能再建
単独発表 平成21年1月11日 台湾歯周補綴学会 磁性アッタチメントは、1960年代頃より試験的に磁石の吸引力や反発力を用いた新しい試みがなされた。しかし、磁石の形態や大きさおよび耐久性などに問題があり、部分床義歯の維持装置として一般化されるまでには至らなかった。1992年に医療用器具として日本の厚生省より認可を受け、日本における磁性アタッチメントの臨床応用が始まった。そして、10年が経過し2003年日本補綴歯科学会学術大会の臨床シンポジウムで補綴物の維持装置とし認知されるようになった。そして、現在世界各国で磁性アタッチメントは製作され一般化した。約20年の臨床応用は一般的補綴物の耐用年数を超え、臨床応用における予後までを総括を行う時期に来ていると考えられる。今回は磁性アッタチメントを用いた補綴物の予後から設計と治療計画について考察を行い、磁性アッタチメントが有床義歯の維持装置として正しく評価され義歯患者のQOL向上につながれば幸と思います。