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教育目的・カリキュラム

教育目的

本大学留学生別科は、3つの教育目的の達成を図ろうとしています。

日本の大学・大学院に入学を志望する留学生に対し、大学における授業内容を理解するために必要な日本語を教授する。


日本の大学・大学院に入学を志望する留学生に対し、日本事情の学修を通して異文化理解、日本の社会規範を教授することで、日本の文化的・社会的背景の理解を深め、出身国との文化・生活習慣等の比較を通し、文化の相互理解を目指すとともに、留学生活が円滑に行われるよう準備教育を行う。


日本の文科系大学・大学院への進学を希望する留学生に対し、入学試験に必要な教科を教授する。

以上の教育目的を達成するため、それぞれの区分において体系的な日本語学習ができるよう授業科目の編成をおこない、必修科目の「日本語」科目はもちろんのこと、「日本事情」科目や「基礎教育」科目などの選択科目も充実し、日本の文化・社会について理解を深めることにより、日本での生活・コミュニケーションを円滑に進められるように指導しています。


日本語科目
日本の大学・大学院へ進学するために必要な日本語を身につけられるよう
『文型・文法』、『口頭表現』、『文章表現』、『読解』、『聴解』、『総合演習』
の6つの科目を設けています。また「日本留学試験」対策や「日本語能力試験」対策なども行っています。


主な使用教科書
『できる日本語 初級/中級』(アルク)
『できる日本語 私の文法ノート 初級/初中級』(凡人者)
『上級へのとびらコンテンツとマルチメディアで学ぶ日本語』(くろしお出版)
『生きた素材で学ぶ新・中級から上級への日本語』(ジャパンタイムズ)
『毎日の聞きとり シリーズ』(凡人社)
『1日15分の漢字練習 初級~初中級 上/下』(アルク)
『新完全マスター漢字/語彙』(スリエーネットワーク)            ほか


日本事情科目
日本の文化・社会への理解を深めるとともに、留学生自身が出身国との文化・生活習慣等の比較を通し、文化の相互理解を目指すことを目的として、 『異文化理解』、『日本の法律』、『日本の社会』、『日本の文化』、『日本の歴史』 の5つの科目を設け、法学部・教職課程センターの専任教員等が講義を担当します。


基礎教育科目
大学・大学院進学に必要な基礎学力の向上をめざし、 『英語』、『数学』、『世界史』の科目を設けています。英語はネイティブの教員が担当し、その他の科目は法学部・経営学部の専任教員が担当します。

カリキュラム

授業科目 単位数 履修方法
必修 選択
日本語科目 1年コース 日本語B(文型・文法) 5 ア.日本語科目の選択科目
  1年コース:26単位
  1年半コース:39単位

イ.日本事情科目の必修科目
  全コース:2単位

ウ.日本事情科目又は基礎教育科目の選択科目から
  1年コース:2単位以上
  1年半コース:4単位以上

エ.修了要件
  1年コース:
   合計30単位以上修得しなければならない
  1年半コース:
   合計45単位以上修得しなければならない
日本語C(文型・文法) 5
日本語B(口頭表現) 1
日本語C(口頭表現) 1
日本語B(文章表現) 1
日本語C(文章表現) 1
日本語B(読解) 1
日本語C(読解) 1
日本語B(聴解) 1
日本語C(聴解) 1
日本語B(総合演習) 4
日本語C(総合演習) 4
1年半コース 日本語A(文型・文法) 5
日本語B(文型・文法) 5
日本語C(文型・文法) 5
日本語A(口頭表現) 1
日本語B(口頭表現) 1
日本語C(口頭表現) 1
日本語A(文章表現) 1
日本語B(文章表現) 1
日本語C(文章表現) 1
日本語A(読解) 1
日本語B(読解) 1
日本語C(読解) 1
日本語A(聴解) 1
日本語B(聴解) 1
日本語C(聴解) 1
日本語A(総合演習) 4
日本語B(総合演習) 4
日本語C(総合演習) 4
日本事情科目 日本事情Ⅰ(異文化理解) 2
日本事情Ⅱ(日本の法律) 2
日本事情Ⅲ(日本の社会) 2
日本事情Ⅳ(日本の文化) 2
日本事情Ⅴ(日本の歴史) 2
基礎教育科目 英語A 2
英語B 2
数学 2
世界史 2

講義概要(シラバス)

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日本語科目

日本事情科目

基礎教育科目