高度な専門的知識・技術、高い倫理観と豊かな人間性、
幅広く深い教養、国際性を兼ね備えた救急救命士を育成する。
幅広く深い教養、国際性を兼ね備えた救急救命士を育成する。
教育研究上の目的等
学部
保健医療学部は、保健衛生学・健康科学・スポーツ科学・救急救命学の専門知識及び高度な医療技術並びに社会人としての豊かな学識と技能を体系的に教授研究し、高い倫理観と豊かな人間性・国際性を兼ね備えた人材を養成することを目的とする。
学科
保健医療学部救急救命学科は、朝日大学の建学の精神に則り、救急医学に関する諸知識及び救急・災害医学に精通し、人を思う心をもって人間関係を構築する力、自己研鑽をして未来を切り開く力、社会に貢献しうる変革する力を持ち、人の痛みや苦しみに目を向け、専門的知識・技術の水準を維持する能力と態度を身につけ、救急指定病院(救命救急センター等)、救急搬送サービス、大規模災害等において活躍できる救急救命士を養成することを目的とする。
教育理念
保健医療学部救急救命学科の教育研究上の目的を達成するための教育理念は、朝日大学の建学の精神に則って、生命の尊重と個人の尊厳を基本として深い人間理解のもとに、学修者本位の創造的な教育を推進することで、高度な専門的知識・技術、高い倫理観と豊かな人間性、幅広く深い教養、国際性を兼ね備えた救急救命士を育成し、地域社会ならびに国際社会に貢献することにあり、多様な価値観を持ち生活する人々の生活を医療面から支える人材を育成することを目指す。
教育目標
保健医療学部救急救命学科は、教育研究上の目的及び教育理念に沿い、次の力を身に付けることを教育目標として掲げる。
- 人を思う心をもって人間関係を構築し、救急指定病院(救命救急センター等)、救急搬送サービス、大規模災害等において活躍できる力
- 社会に貢献しうる変革する力、未来を切り開く力
ディプロマ・ポリシー
保健医療学部救急救命学科は、学生が身に付けるべき資質、能力について、卒業時に次の到達目標を達成することをディプロマ・ポリシーとして定め、卒業に必要な所定の単位を修得した者に対し、学士(救急救命学)の学位を授与する。
- 生命倫理と医の倫理の基本理念を理解し、人々の尊厳と権利を擁護することができる。
- 救急救命士が果たすべき社会的責務を理解し、救急救命に関する専門的な知識及び技能を身に付けている。
- 医療チームの一員として適切なコミュニケーションを取りながら、多職種間で協働することができる。
- 社会の一員として必要な豊かな学識、国際性を身に付けている。
- 自ら課題を発見し、専門的知識の活用及びコミュニケーションを通じて、あらゆる視点からものごとを検証し、問題解決に取り組むことができる。
- 地域社会に貢献する意欲を持ち、その知識・能力の向上に取り組むことができる。
カリキュラム・ポリシー
保健医療学部救急救命学科では、学生にディプロマ・ポリシーに定める資質、能力を身に付けさせるため、次のカリキュラム・ポリシーに基づいた教育課程を編成し、教育を実施していくものとする。
- 授業科目は教養基礎科目、専門基礎科目、専門科目で構成し、社会の一員として必要な豊かな学識、国際性を身に付けるとともに、救急救命士に求められる専門知識及び技能の学びを深める。
- 本学科での学びの意義を理解し、社会貢献やキャリア形成、さらに生涯にわたって自らの資質の向上を果たしていくための意識を持つこと並びにアカデミック・スキル、ソーシャル・リテラシー及び幅広い教養と国際感覚を身に付けることを目的として、教養基礎科目に「人間形成とスポーツ」、「人と文化」、「科学的思考の基盤」、「社会生活と異文化コミュニケーション」、「人と情報」、「基礎ゼミナール」の区分に基づいた授業科目を配置する
- 人体の構造と機能、疾患及び地域の健康を支える方法や社会制度等について理解することを目的として、専門基礎科目の「人体の構造と機能」、「疾患の成り立ちと回復の過程」、「健康と社会保障」、「健康科学」の区分に基づいた授業科目を配置する
- 教養基礎科目、専門基礎科目の学修内容を踏まえつつ、医学、救急救命学に関する専門的な学修を通して、高い倫理観と救急救命士が果たすべき社会的責務の理解のもと、多職種との適切な連携、コミュニケーションを図りながら救急救命を実践するための知識と技術を身に付けることを目的として、専門科目に「救急医学概論」、「救急症候・病態生理学」、「疾病救急医学」、「外傷救急医学」、「環境障害・急性中毒学」、「災害医療学」、「統合演習」、「臨床実習」の区分に基づいた授業科目を配置する
アドミッション・ポリシー
保健医療学部救急救命学科では、次のような入学生を求めます。
- 救急医学を学ぶために必要な基礎学力を備え、生命科学、医学に関して強い関心を持つ人
- 医療人の一員として必要な倫理的な素養を備え、思いやりをもって他者の考えを尊重するとともに、自分の考えを適切に表現し、協調性をもって積極的なコミュニケーションを図ることができる人
- 知識を総合的に活用し、自らすすんで行動して問題解決に積極的に取り組むことができる人
- 救急救命士として必要な知識、実践的技術・能力の基本を身に付け、救急医療を通じて地域社会に貢献することを望む人