学長メッセージを更新しました“21世紀を走る -地域社会の先導者として-”
国際交流 |2012年11月12日
本学の教育理念は、建学の精神に基づき社会性、創造性、人間的知性に富む人材の育成にあります。法学部法学科、経営学部経営学科、経営情報学科、ビジネス企画学科、歯学部歯学科の3学部5学科を核とし、大学院法学研究科、大学院経営学研究科、大学院歯学研究科、そして留学生別科において、時代のニーズに即した専門的かつ実践的な教育を行うことをモットーとしています。また、学生個々の能力と行動力を高めることで、国際未来社会に貢献し得る人材の養成につとめています。
1971年の創立以来、これまで米国UCLA、北京大学をはじめ世界の11大学と協定を結び、教育・研究、また学生間の交流を行っています。また外国人留学生の受け入れ、大学間の交換留学および教員の海外派遣・受け入れを積極的に行い、より一層国際化された大学づくりを推し進めています。
この10年間、歯学部においては優れた歯科医師を育成する体系的な教育課程を編成し、卒業直後の臨床研修、そして生涯研修へとつながる「臨床に強い歯科医師の育成」につとめています。経営学部、法学部においては学生の将来への夢、ニーズに合った教育へと転換することで教育力が向上しました。その結果、高い就職率を達成するとともに、新司法試験合格者を輩出することができました。今後も会計学分野においては地域の高等学校との連携にもとづき3+4年の中で税理士・公認会計士の育成に力を注いでまいります。また、生涯を通じた持続的な就学力を育成するキャリア教育と建学の精神を涵養する社会貢献を教育課程の中に明確に位置づけることで、心豊かな人材の育成につとめてまいります。
本学では心技一体教育として、スポーツの強化にも全学をあげて支援しております。スポーツを通じて強い心と体、礼節と感謝の心を育ててまいります。2012年のロンドン五輪には初めて本学の卒業生がフェンシング競技に出場し、感動を与えてくれました。同年に行われた「ぎふ清流国体」には朝日大学の多くの学生・卒業生・教職員が競技者として、また運営スタッフやボランティアとして参画し、大会の原動力となりました。今後も地域との接点を大切にし、開かれた生涯スポーツ振興の場として岐阜県スポーツ界の発展に協力してまいります。
私たち朝日大学は地域社会の先導者となるべく、常に皆さんと共に歩んでまいります。
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朝日大学 学長
大友 克之

