宮田理事長、大友学長が韓公使送別会に出席!
国際交流 |2015年05月29日
中華人民共和国駐日本大使館の韓志強公使の離任に伴う歓送迎会が中国大使館内で開かれ、本学より宮田理事長、大友学長が出席した。
韓公使は2013年12月に本学に来学し、特別講演会を開催した。
中国大使館韓志強公使が来学!!!
3年11ヶ月の任務を終えて6月1日に帰国する韓公使は「着任した時は中日国交正常化40周年を祝う諸行事の準備に追われたが、その直前に不幸な事件が起こり、両国関係は大変厳しい状況に陥った」と振り返ったが、昨今の両国間の状況について「確実に温かい春の風が吹き始めている」と流暢な日本語で表現し、帰国後も両国友好の架け橋役となることを誓った。
日本側を代表して挨拶に立った外務省の伊原アジア大洋州局長は「韓公使とはまさに戦友。日頃使わないような『厳重に抗議する』といった言葉を使わねばならない状況にあったが、外交官というものは、互いの国益を優先するためやむを得ない。しかし私たちの心の中では通じ合うものがあった」と、当時を振り返った。
林芳正農水大臣、河野洋平元総理、江田五月元参院議長、吉田忠智社民党党首など党派を越えた議員や、米倉弘昌前経団連会長をはじめとする経済界からも多くの参加者があり、韓公使のこれまでの活躍ぶりを示す会合となった。
なお、後任には劉少賓公使が着任した。

挨拶に立つ劉少賓公使

元中国国家外国専家局 李先生、宮田理事長、韓公使、大友学長