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今年も「さくらサイエンスプラン」で北京大学口腔医学院からの研修生を受入れ!!!

国際交流 |2016年11月15日

 2016年11月6日から13日まで、本学は今年も国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)http://ssp.jst.go.jp/index.htmlが行う日本とアジアの科学技術の発展と青少年の交流を目的とし、日本の科学技術分野の最先端技術を紹介するために優秀なアジアの青少年を短期的に招聘している交流事業「さくらサイエンスプラン」の支援を受けて北京大学口腔医学院http://ss.bjmu.edu.cn/pkuss/の研修生一行(教員2名、学生10名)を受入れた。
 1941年に設立され中国国家重点口腔医学院の一つであり、中国を代表する歯科研究施設である北京大学口腔医学院と朝日大学は、歯科医学分野において30年以上教育・研究分野での交流があり、毎年同大学との間で相互に学部学生を受け入れている。
 今回の研修の特徴は、北京大学口腔医学院の歯科看護研修生2名を受入れたことである。歯科看護研修生とは、日本でいうところの歯科衛生士であり、中国には歯科衛生士を養成する専門的な学校はない。そのため今回は、例年の歯学部生の受入れ時に行う歯学部教授による講義、大学附属病院・歯科診療所・医療機器企業訪問に加え、岐阜県歯科衛生士会会長表敬訪問、朝日大学歯科衛生士専門学校教員による日本の歯科衛生士教育の紹介などが新たに試みられた。
 また、一行はJSTの科学技術交流支援情報提供事業である日本科学未来館等も視察。これら一連の研修は最先端歯科医学・歯科衛生士学および科学の周辺領域における日本の技術をくまなく紹介することが目的であり、本学が継続してきた同大学との交流を、より幅広く、発展的に進めることができた。
 更に一行は、大友学長・姉妹校明海大学安井学長らとともに、在日中国大使館も訪問。阮湘平駐日公使級参事官と面談し、今回の「さくらサイエンスプラン」での研修と、今後の歯科医学分野で両大学が担う役割などについて説明した。
 本学は、今後も北京大学口腔医学院との友好発展を期待し、日中両国の将来へ続く歯科医学領域の発展に寄与していく。

朝日大学正面玄関にて

岐阜県歯科衛生士会会長表敬訪問

四条烏丸インプラントセンターでの研修

株式会社モリタ製作所にて、歯科医療機器の変遷や進化についての説明を受ける

日本科学未来館にて手術支援ロボットによる内視鏡手術を体験

中国大使館にて阮湘平駐日公使級参事官と面談