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朝日大学公開講座2016〔第1週〕を開催しました!

講座 |2016年08月31日

 2016年8月27日(土)、瑞穂市総合センター サンシャインホールにおいて、朝日大学公開講座2016〔第1週〕が「スポーツは世界共通の人類の文化である-朝日大学の挑戦-」をテーマに開講した。
 初めに、基調講演として近藤良享 氏(日本オリンピックアカデミー講師、中京大学スポーツ科学部教授)から、「近代オリンピックの理念とその現実」と題し、オリンピックの創始者クーベルタンによる近代オリンピックの理念について解説があり、現代においては近代オリンピックの理念と現実とが乖離している姿についてドーピング問題を中心に論じられた。
 続いて、土井敏之氏(TBSアナウンサー)から「スポーツを伝える」と題し、リオデジャネイロオリンピックでの競技映像に実況を実演されながらスポーツを伝えるために心がけていることについて語られた。
 そして、大林素子氏(ソウルオリンピック・バルセロナオリンピック・アトランタオリンピックバレーボール日本代表)から「オリンピックが教えてくれたこと」と題し、アスリートとしての苦悩について自身のエピソードを交えて語られ、夢を持ち継続すること、努力することの大切さについて語りかけた。

 また、パネルディスカッション「スポーツを語る」では、まだまだ熱気の冷めやらぬリオデジャネイロオリンピックについてパネラー兼モデレーターの山本英弘朝日大学経営学部教授から話題提供され、大林素子氏、泉川正幸氏(バルセロナオリンピックバレーボール日本代表、トヨタ車体 Queenseis GM)、新井祐子朝日大学経営学部准教授(アトランタオリンピック・シドニーオリンピックフェンシング日本代表)が、各々のオリンピック経験を織り交ぜながら、また、土井敏之氏からは自身のスポーツ経験からスポーツ実況に関わる者の思いについてを様々な切り口で語られ、受講者らは熱心に耳を傾けていた。
 

朝日大学 学長 大友克之

近藤良享 氏

土井敏之 氏

大林素子 氏

パネルディスカッション「スポーツを語る」
(左から)山本英弘教授、新井祐子准教授、大林素子氏、泉川正幸氏、土井敏之氏