朝日大学公開講座2016〔第2週〕を開催しました!
講座 |2016年09月06日
2016年9月3日(土)、瑞穂市総合センター サンシャインホール及びあじさいホール(サテライト会場)において、朝日大学公開講座2016〔第2週〕が「スポーツは世界共通の人類の文化である-朝日大学の挑戦-」をテーマに開講した。
先週行われた第1週に引き続き、リオデジャネイロオリンピックの閉幕直後の時期であることも重なり、約1100名の受講者が旬の話題に熱心に耳を傾けた。
はじめに、基調講演として藤原庸介 氏(日本オリンピックアカデミー講師、公益財団法人日本オリンピック委員会理事、全日本柔道連盟理事)から、「オリンピックとメディア」と題しオリンピックの放送の仕組みや、より魅力のあるコンテンツ作りのための撮影テクニック、そして、スタジアム・会場の設計など、あらゆる局面に関わる”メディア”を通じてオリンピック大会の組織・運営について解説された。
続いて、室伏由佳氏(アテネオリンピックハンマー投日本代表)から「スポーツが教えてくれたこと~可能性への挑戦~」と題し、女性アスリートとしての視点からスポーツ障害について解説があり、また、現役時代の苦悩や自身の生き方についても語られ、受講者の共感を呼んだ。
そして、井上康生氏(柔道全日本男子監督、シドニーオリンピック・アテネオリンピック柔道日本代表)から「柔道と私」と題し、自身の競技人生や原点について語られた。講演の冒頭では、リオデジャネイロオリンピックでの全7階級でメダルを獲得した快挙に触れ、声援への感謝の意が述べられると、会場内は大きな拍手で包まれた。井上氏からは、日本柔道が勝つための科学的、論理的な取り組みや心身及びメンタル面の総合的マネジメントについて解説があり、今後も更なる進化を求める姿勢が示された。
また、講演終了後は、井上康生氏のサイン入りグッズなどのプレゼント抽選会が行われ、本日出演の講師らから当選番号が伝えられると、会場内の当選者から歓声が沸き起こり、盛り上がりを見せた。
藤原庸介 氏
室伏由佳 氏
井上康生 氏
サイン入りグッズ等抽選会