故梶原拓前岐阜県知事の蔵書寄贈に対して感謝状の贈呈式が行われました!!
お知らせ |2018年07月31日
昨年8月に83歳でご逝去された梶原拓前岐阜県知事の蔵書が、ご婦人の美知子様から、学生や教員の学習及び研究に役立てていただきたいと本学に寄贈されました。それに対して7月30日(月)学長室において感謝状の贈呈式が行われました。
当日は、美知子様、故人と親交があり寄贈に際して蔵書整理に携わられた和田直也岐阜市議と安田洋一郎元大日本土木顧問、本学から大友学長、森下副学長他4名が臨席しました。
式では、美知子様から大友学長に寄贈目録が贈呈され、次に大友学長から美知子様に感謝状が手渡されました。引き続き、なごやかな雰囲気の中で懇談会が行われ、美知子様は梶原氏について「子どもの頃から本が好きで、お風呂の中でも読書をしていた」などのエピソードをお話されました。懇談会の後、一同で図書館分室に展示してある図書を見学しました。
図書館では政治・経済学関係を中心に寄贈いただいた101冊を「梶原文庫」と名付け、別置して書架に並べています。蔵書には、「夢おこし県政」など地方自治に関する資料や、自らのルーツにつながる「梶原」姓に関する歴史書も含まれています。拓氏が書評を添えた図書も多く、生前の幅広い人脈が偲ばれ、付箋を貼った頁からはその本のどの部分に関心を寄せておられたかを伺い知ることができる興味深い資料が集められています。

