トゥルク大学短期研修学生を受入れ!
国際交流 |2019年06月12日
北欧フィンランドにあるトゥルク大学から教員2名と学生2名が来学し、2019年6月3日から6月9日まで受入れを行った。
研修期間中は、学内での講義受講を始め、PDI岐阜歯科診療所、医科歯科医療センター及び歯学部関連施設(シミュレーション実習室など)の視察を通じて、本学の歯学教育体制や歯科診療システムについて幅広く紹介した。
学内研修の一環として、臨床系ゼミ室では講義を実施。永山 元彦 歯学部国際交流委員長が本大学歯学部教育システムや岐阜の歴史・文化についてプレゼン発表を行った。
また、トゥルク大学のDr.Jaana RautavaとDr.Kari Rantavuoriが、それぞれ”Diagnosing oral mucosal lesions(口腔粘膜病患の診断)”・”Quality of life and malocclusion (クオリティ・オブ・ライフ)”と題して講義を実施。受講した本学教員・学生から活発に質問が飛び交い、研究テーマへの理解を深めた。
ランチ交流会を兼ねて、6号館食堂ではトゥルク大学4名の修了証書授与式(主催:歯学部国際交流委員会)を開催。当日はあいにくの雨に見舞われたが、「Japanese Hospitality Mind」に感動したとのトゥルク教員2名の心温まる発表があり、晴れ晴れとした雰囲気で、教員・学生同士のコミュニケーションに花が咲いた。
一連の歯学研修の後、日本文化体験として本学相撲部を訪問。トゥルク大学の教員・学生らは、相撲部員の迫力ある練習風景を間近で視察し、感激の声を上げていた。
本学と同大学との交流は、今年で2006年から本年度で13回を数えるまでとなり、今後も両大学の友好・交流の一層の発展を望むものである。

医科歯科医療センターを視察(写真:放射線科にて)

人間型ロボット(シムロイド)のレクチャーを受講

永山教授が本学教育システムや岐阜の歴史・文化を紹介

修了証書授与式を開催(トゥルク大学 教員2名がご挨拶)

日本文化体験として本大学相撲部の練習を視察