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朝日大学公開講座2019「日本一を目指して~憲伸からのメッセージ~」を開催!

講座 |2019年08月08日

 2019年8月4日(日)、ぎふ清流文化プラザにおいて朝日大学公開講座〔第1回〕を開催しました。この講座は、本大学の日頃の教育研究の成果を幅広く一般公開することで地域のみなさまに広く学習の機会を提供し、地域社会における“知の拠点”としての使命を果たすことを企図し毎年開催しているもので、今回は、岐阜県が推進する日本一プロジェクトを担う岐阜県野球協議会との共同開催で2019年時点の中学生が高校生になった際の高校野球全国優勝を目指し、投手力強化と日本一を目指す意識の醸成を目的として、より専門的・実践的なコーチングを行うべく、ぎふベースボールアカデミー「日本一を目指して~憲伸からのメッセージ~」をテーマに実施したものです。

 はじめに、本学客員教授で岐阜県野球協議会理事長の後藤寿彦氏と野球解説者で中日ドラゴンズやアメリカメジャーリーグのアトランタブレーブスで投手として活躍された野球解説者 川上憲伸 氏によるトーク形式で、投球フォームの実演を交えながら投球の基本や練習方法、成長期の栄養、小中学生時代の経験談や日本一を目指すための心構えについて語られました。

 また、事前に撮影された中学生投手3名の動画による投球フォームのチェックに続いて、ステージに設えられた簡易マウンドから中学生投手が実際に投球を行い、球速、回転数、ホップ量などを計測する最新機器を用い分析するという試みが行われ、指導前と指導後それぞれを計測し比較することで投球の変化、その原因などが朝日大学経営学部林准教授から解説がなされました。計測の場面では、中学生投手から時速130kmを超える投球がなされると、客席から賞賛の拍手が送られました。

 川上氏からは「野球に取り組むなかで、中学や高校時代に受けた影響は大きい。野球をしているみなさんは、家族の支えに感謝しながら練習に励んでほしい。」とこれまでの野球人生を振り返られながら熱いメッセージが語られ、サインボールのプレゼント抽選会が行われると、会場内は大いに盛り上がりを見せました。
  

後藤寿彦 朝日大学客員教授

川上憲伸 氏

中学生投手3名のみなさん

投球コーチングの様子

会場内の様子

川上氏の写真パネル展示