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岐阜県による非常事態宣言について

お知らせ |2020年04月11日

学 生・教職員各位

朝日大学 学長
朝日大学歯科衛生士専門学校 校長

 岐阜県内における新型コロウイルス感染症の急拡大を受けて、10日、古田知事は「非常事態宣言」を発出しました。現状について、「県内全域で、待ったなしの危険水域に達している」とし、現在、展開している「ストップ新型コロナ2週間作戦」を抜本的に見直しました。

1.「ストップ新型コロナ2週間作戦」の強化・延長(5月6日まで)
2.まん延期に耐えうる医療提供体制の充実・強化

 (検査の徹底、病床の増加、マスク等医療資材の確保)
3.景気経済・生活雇用対策の新設・拡充
 また、県は「非常事態」総合対策を発表しました。なかでも学生・教職員の皆様には、以下の点の周知徹底を、あらためてお願いいたします。
○オール岐阜での感染防止対策
 すべての県民に対して、以下の徹底を図る
 ・外出の自粛の徹底 (「STAY HOME」)
 ・人との距離を保つこと (「SOCIAL DISTANCING」)
 
 これを受けて、本学における2020年度前期授業等の実施につきましては、去る4月2日に更新した内容を継続いたします。
○2020年度前学期授業等の実施に係る方針について(4月2日 更新) 

 また、三医療機関に従事する教職員におかれましては、「非常事態」総合対策の、「まん延期に耐えうる医療提供体制の充実・強化」について、精読願います。繰り返しになりますが、本学附属の三医療機関(朝日大学病院・朝日大学医科歯科医療センター・朝日大学PDI岐阜歯科診療所)は、地域医療の要石です。施設内外での感染防止対策を徹底するとともに、医療人としての誇りを持ち、自らを律して自己管理に努め、患者さんのため診療活動の継続に努めてください。
 人類の歴史は「感染症との戦いの歴史」、と言っても過言ではありません。感染症の征圧には、長い時間と辛抱を要します。患者さんや医療従事者、またそのご家族が抱く不安に寄り添い、「オール朝日」として、この難局を乗り切りましょう。
 最後になりますが、私が昨春に「文部科学教育通信」という雑誌に寄せたコラムを転載いたします。皆様の感染予防に一助になればと存じます。

<岐阜県外部リンク>