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2020年度 朝日大学歯学部登院式 ~ White Coat Ceremony 2020 ~

お知らせ |2020年06月11日

 本年度歯学部5学年登院式(白衣授与式)が2020年6月6日(土)に開催された。

 「White Coat Ceremony」として始まった登院式は、本年度で11回目を迎える。

 今年はコロナウイルス感染症の影響により臨床実習の開始時期が延期されたが、学生は自宅で遠隔講義を受講しながら登院に向けた準備を進め、いよいよこの日、新5年生118名が本格的な実習教育への第一歩を踏み出す節目としてこの式典に出席した。

 式の冒頭、大友学長からは、自らの実習での経験を踏まえ、医療に携わる一員となるにあたって常に初心と感謝の気持ちを忘れず、一つ一つの症例と向き合ってほしいとの告辞が述べられた。続いて、田村副学長兼歯学部長からも、これから臨床実習に臨む学生に向けて激励のメッセージが送られた。

 次に、5名の学生代表が登壇し、大友学長、倉知副学長、田村副学長兼歯学部長、藤原医科歯科医療センター長、玉置教務学生委員長から白衣及びStudent Dentist認定証*が授与された。

 続いて、全学生が気持ち新たに白衣を身にまとうと学生代表の久保田 理絵(くぼた りえ)さんから、臨床実習を開始するにあたり、社会的責任を常に自覚するとともに、医療に携わる一員としての態度及び技能の習得を目指し、積極的に臨床実習に参加する旨の宣誓が行われた。最後に、藤原医科歯科医療センター長から、常に患者さんに見られているということを自覚し、精一杯実習に臨んでほしいとの熱いエールが送られた。

 学生たちは式典中、真剣な面持ちで登壇者の話に耳を傾け、いよいよスタートする臨床実習への自覚と期待を胸に、素晴らしい門出の一幕を飾った。

学長告辞

学生宣誓

集合写真

*Student Dentist制度により、公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構が実施する共用試験に合格し、5学年で実施している診療参加型臨床実習において必要とされる知識、態度及び技能を有している学生に対して、歯科大学学長・歯学部長会議及びStudent dentist認定運営協議会から認定されるものです。