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「第36回高等学校英語弁論大会」の開催について(第2報)

講座 |2020年09月19日

 朝日大学の建学の精神「国際未来社会を切り開く社会性と創造性、人類普遍の人間的知性に富む人間の育成」に根ざした教育理念を具現化することを企図し、『第36回高等学校英語弁論大会』を開催します。(2020年8月24日発信)

 2020年11月28日(土)開催の第36回高等学校英語弁論大会は、新型コロナウイルス感染防止のため、オンライン開催となります。なお、大会発表者は、これまでどおり書類審査の上決定し、その後に提出いただきます発表動画による審査となります。

 詳細は、以下の大会要項(9月15日改定版)をご確認ください。

日時2020年11月28日(土)
  第36回高等学校英語弁論大会
   岐阜県英語教育研究セミナー(講師:大杉住子 氏 文部科学省高等教育局私学部参事官)
   高等学校英語弁論大会(表彰式)
 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、当日のスケジュールを変更する場合があります。
開催方法オンラインで開催
主催朝日大学
後援(申請中)岐阜県教育委員会、瑞穂市、岐阜市、中日新聞社、NHK岐阜放送局、沖縄県教育委員会、在名古屋米国領事館
表彰最優秀賞・NHK岐阜放送局長賞・中日新聞社賞(副賞:図書カード5万円)
優秀賞(副賞:図書カード3万円)   
奨励賞(副賞:図書カード2万円)
中日賞(副賞:図書カード1万円)   
岐阜県教育委員会賞(副賞:図書カード1万円)
瑞穂市長賞 (副賞:図書カード1万円)  
岐阜市長賞 (副賞:図書カード1万円)
※参加賞(図書カード3千円)・・発表者(受賞者は除く。)  
※応募記念(記念品)・・応募者(発表者は除く。)
審査員吉枝道生(中日新聞社社会部長) 高橋弘行(NHK元解説委員・NHK国際放送局ニューズライン編集長)  
山田英貴(岐阜県高等学校教育研究会英語部会副会長) Mario Nonkovikj(朝日大学ELS統括コーディネーター・朝日大学客員准教授) 野畑伸芳(朝日大学教授) 灰田有(朝日大学准教授) 山田昇司 (朝日大学准教授)(敬称略)
応募資格日本国内の高等学校に在籍している生徒(ただし、英語を第一言語としない者)。
論題次の項目からテーマ設定してください。
①国際社会 ②政治・経済 ③医療・看護・介護 ④健康・スポーツ ⑤その他
※発表時間 5分以内厳守
審査基準Content(10点)Use of Language&Delivery(10点)Other Merits(5点)  合計25点
発表者25名(応募者数等による)
応募要項<応募原稿>「Word」を使用し、次の要領で英文原稿を作成。
①用紙はA4縦、表紙1枚、英文原稿2枚以内。
②表紙は任意書式で、論題のテーマ番号(①~⑤)・論題・学校名・学年・氏名・性別のそれぞれを、英語と日本語で併記し、郵便番号、住所、電話番号を明記の上、日本語で400字以内の要約をつけること。
③英文原稿は、フォントはcentury、1ページ 38行、10.5ポイントで 半角90文字、マージン 上下左右各20mmとする。
※他の大会に応募した原稿も可とする。(ただし都道府県レベル以上の大会で優勝したものを除く。)
<締 切> 2020年10月12日(月)必着
<提出方法及び提出先> Eメール又は郵送(レターパックライト等)で下記あてお送りください。
〒501-0296 岐阜県瑞穂市穂積1851 
朝日大学学事二課内 高等学校英語弁論大会実行委員会事務局
TEL:(058)329-1077  FAX:(058)329-1253  Eメール : gakuji2@alice.asahi-u.ac.jp
  ※Eメールによる応募には返信メールをお送りします。返信がない場合は必ず問合せください。
選考・応募原稿に基づき大会発表者を選出します。結果は10月末を目途に応募者全員に通知します。
・大会発表者は、新型コロナウイルス感染防止のため、事前に提出いただく発表動画による審査となります。
(大会発表者は11月13日(金)までに審査用の発表動画を提出していただきます。)
 なお、発表動画は、本大会応募者等がオンラインで視聴できるようにする場合がありますのであらかじめご承知おきください。
・その他、本要項に大幅な変更が生じた場合は、発表者に対して別途ご連絡します。