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科研費プロジェクト「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました!

お知らせ |2021年11月10日

 2021年11月6日(土)、朝日大学6号館6201講義室及び10周年記念体育館にて、日本学術振興会の科学研究費助成事業プロジェクト ひらめき☆ときめきサイエンス「魔法の言葉で運動能力がアップする?!『オノマトペ』で秘めたる力を引き出そう!」 を開催しました。

 「オノマトペ(擬音語、擬態語)」研究の第一人者である保健医療学部健康スポーツ科学科の藤野良孝教授が講師を務め、同学科庄司准教授、窪田講師及び学生アルバイト5名の協力のもと実施され、小学5・6年生と保護者27名が参加しました。

 講義室で「オリンピック選手も使っているスポーツオノマトペの効果と可能性」の講義を受講した後、体育館に移動し、みんなで「爆発的な力を発揮する魔法(ガーッ)で高くジャンプ跳びをしよう」、「リズムとイメージで身体を動かす魔法(サーッ、タン、パッ、トン)で跳び箱を跳べるようになろう」の体験に取り組みました。

 子どもたちは、「オノマトペ」という魔法の言葉を通じ、実際に色々な運動を体験することで、測定数値が上がったり苦手だった跳び箱が跳べるようになったりすることに感動・感激し、スポーツを科学することの楽しさを学びました。

 保護者からは「オノマトペを使って自信も能力も総合的にアップできて楽しそうに取り組んでいた」、「またぜひ開催してほしい」との声が寄せられました。

 この「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムで、科学の興味深さや面白さを講義、実験等を通じて分かりやすく語りかけ、また、研究者自身の歩み(研究を志した動機等)や人柄に間近に触れることにより、学問の素晴らしさや楽しさを感じることができる科学研究費助成事業の一環として開催されており、本年度、藤野教授が採択され開催しました。

   

藤野教授 オノマトペの効果をわかりやすく解説

    

講義では、積極的に発言する姿がたくさん見られました!

  

「ピョンピョン」、「ノロノロ」等で歩いてみよう

   

「ガーッ」、「ヒヒーン」等でジャンプ        次は何で跳ぼうかな? 

  

「サーッ・タン・パッ・トン」で跳び箱に挑戦!   学生もわかりやすくサポート