朝日大学地域社会連携講座「医療経営士養成プログラム」フィールドワークⅠ(三重大学病院)を実施しました!
お知らせ |2022年01月27日
朝日大学地域社会連携講座「医療経営士養成プログラム」における「フィールドワークⅠ」として、2022年1月21日(金)に三重大学病院(三重県津市)と朝日大学とのオンラインでリアルタイム講義を行いました。この「フィールドワーク」は、2010年に本大学と国立大学法人三重大学との間で締結された大学間包括連携協定に基づく連携事業として、また、朝日大学が社会人向けに開講する「医療経営士養成プログラム」の学習活動として病院経営の実際を学ぶことを目的に実施したもので、年度当初は受講者らが三重大学病院を訪問し、現地にて講義や施設見学を行うことで計画していたが、2022年1月21日から東海3県において新型コロナウイルス第6波による感染拡大に伴うまん延防止等重点措置区域の指定となったため、急遽、訪問は取りやめることとし、リモート講義に変更しての実施となりました。
受講生らは本大学5号館513講義室に集合し、三重大学 井澤医学・病院管理部長からのあいさつの後、三重大学病院概要と特色ある取り組み、診療情報分析についての講義をリモートにより受講し、講義では、コロナ禍の前後を比較しながら病院収支、病床管理、DPCによる診療データ管理と活用などについて具体的な解説があり、医療の質の評価と適切な経営収支管理の参考にしたいと受講者らは真剣に聞き入っていた。講義後には質疑応答が行われ、三重大学病院での医療経営士の役割や診療情報管理士の人員配置や募集についてなど多くの質問が寄せられました。
「医療経営士養成プログラム」は、医療経営に関する知識・実践的な技能を体系的に学修するプログラムを提供し、医療現場を経営面から支える人材を育成することで地域貢献に資することを目的とした社会人向けの講座で、2022年3月末までの1年間で隔週木曜日に行う講義や病院見学など計28回、120時間以上の学習で医療経営士試験合格を目指すカリキュラムで全3回のフィールドワークを予定していいます。なお、「フィールドワークⅢ」を美濃加茂市の中部国際医療センター(木沢記念病院)において実施予定です。
※2022年4月開講の医療経営士養成プログラム受講生募集は2月下旬頃に開始予定です。





