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ウエスタンケープ大学(UWC)の歯学部、看護学科とオンラインで交流!

国際交流 |2022年03月05日

 2022年3月3日(木)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「さくらサイエンスプログラム」の支援を受け、本大学は、学術交流協定校であるウエスタンケープ大学(南アフリカ共和国)と、姉妹校である明海大学の3大学間で、初めてのオンライン交流を行いました。

 さくらサイエンスプログラムに採択されたウエスタンケープ大学(以下、UWCと表記する。)との交流については、南アフリカ共和国大使館のGhaleeb Jeppie公使も高く評価し、公使は、当日のオンライン交流にも参加されました。(参考:https://www.asahi-u.ac.jp/topics/2021/11325/

 本大学からは、大友克之学長、須賀京子看護学科長、永山元彦歯学部国際交流委員長、歯学部・看護学科の教員や学生、国際交流事務担当者など計15名が参加しました。

 UWCからは、Anthea Rhoda地域保健学部や、国際交流担当のMr. Umesh Bawaをはじめ、歯学科や看護学科の学科長、教員や学生ら総勢30名ほどが参加し、賑やかなオンライン交流となりました。

 最初に、Jeppie公使からは、さくらサイエンスプログラム採択への感謝の辞が述べられ、咲き誇る桜の花のように3大学の友好関係が咲き続けるようにとの、交流継続への心強いエールが送られました。続いて、今回のさくらサイエンスプログラム申請採択に多大な貢献をして頂いた同大使館Dr. Mohau N. Pheko前大使からの祝辞メッセージが読み上げられました。

 その後、本大学から大友克之学長の挨拶、看護学科から須賀京子看護学科長の挨拶と続き、歯学部と看護学科における国際交流事業の歴史や大学紹介を行いました。

 また、研究交流の一環として、UWC 看護学科のProf. Jennifer-Ann Chippsによる講演、明海大学の坂上宏教授による研究報告が行われました。本学学生からは、大学院歯学研究科2年の宮本侑果さんが研究テーマについて発表し、看護学科4学年 西垣百香さん、西原蒼衣さんが、老年看護学実習で行った高齢者疑似体験の様子をビデオ動画を交えて紹介し、UWCから非常に興味深いとの関心が寄せられました。

 閉会にあたり、コロナ禍で実際の交流はストップしているが、今後の一層の連携が研究者・学生交流のさらなる可能性に繋がることを望みたいと結び、和やかな雰囲気で、交流は盛会に終了しました。 朝日大学は今後も建学の精神に立脚し、国際化を推進していきます。