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「環境と資源:エネルギー情勢」をテーマに建学の精神と社会生活講義を実施!

お知らせ |2022年06月24日

 法学部法学科、経営学部経営学科の初年次教育として実施している「建学の精神と社会生活」第9回講義を2022年6月15日(水)に行いました。
 今回は、先週の原発政策についての講義と対照的な視点として、中部電力パワーグリット株式会社岐阜支社から杉山政治 総務・広報グループ長を講師にお迎えし、「環境と資源:エネルギー情勢」をテーマに実施しました。
 まずはじめに、電気エネルギー資源と発電の仕組み、放射線や被ばくについての基礎知識として、本大学森下伊三男副学長から「エネルギー総論」と題した概説の後、続いて、杉山政治氏から「エネルギー情勢と浜岡原子力発電所の現状」と題し、電気事業の概要と世界のエネルギー情勢、東日本大震災以降のエネルギー動向の変化について解説いただきました。
 また、運転停止から11年目を迎えた中部電力管内唯一の浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の現状が写真やイラストを交えながら紹介され、生活に不可欠な「電気」とそれにまつわる課題、そして、あるべき姿を模索する現代社会について、自給率や地球温暖化、世界情勢など様々な角度から考える機会となりました。