第15回岐阜県弁護士会ジュニア・ロースクールを実施しました!
お知らせ |2024年08月13日
本大学法学部・大学院法学研究科と岐阜県弁護士会との学術交流協定に基づき、裁判体験学習を通じ「法」の意義を理解し、問題解決を図るための思考力や判断力を養う学習機会を提供するための連携事業として、中学生を対象としたジュニア・ロースクールを2024年8月8日(木)に開催ました。
当日は、弁護士を講師として刑事裁判の仕組み、用語解説の講義がなされた後、参加した中学生のなかから裁判官役、検察官役、弁護人役それぞれ3名による架空の刑事事件を題材としたシナリオを基に、本物の裁判さながらに緊張感ある模擬裁判が繰り広げられました。生徒は、模擬裁判で事件の全容を捉え、「殺人」または「傷害致死」のどちらかを各自で検討した後、12グループの評議体に分かれ、提出された各証拠、考慮すべき事情から争点を整理し、評議を行いました。
閉講式では、岐阜県弁護士会の武藤玲央奈会長から生徒を代表して裁判長役の生徒へ受講証書が授与され、その後、参加者全員に評議体のコーディネーター担当の弁護士から受講証書が手渡されました。
終了後の昼食を兼ねた懇親会では弁護士との親交を深め、さらに希望者は6号館7階「模擬法廷」を見学し、弁護人席や検事席に座ったり、記念撮影したりしながら法廷の雰囲気を味わいました。



