瑞穂市立巣南中学校で会計セミナーを開講!
お知らせ |2024年08月28日
8月21日(水)13時30分から瑞穂市立巣南中学校において、中学生、保護者、先生方を対象に会計セミナーを開催しました。本大学では、瑞穂市との包括連携協定(2013年12月)の一環として、未来を担う人材育成、文化・教育活動を通して、地域貢献に寄与することを目指して、2023年度から瑞穂市内の中学生を対象に、会計セミナーを開催しています。
中学校では、2021年度から新しい教育課程が始まり、教科社会の公民的分野では、新たにお金の流れや会社の経営状況を表す企業会計の意味を考察することや利害関係者への適正な会計情報の提供や提供された会計情報の活用について学ぶこととなりました。
今回の会計セミナーでは、教科社会の公民的分野において、新たに学習指導要領の指導項目として取り上げられている企業会計について、会計のプロフェッショナルである公認会計士、本大学会計研究部小島一富士監督が「中学生にとっての会計の意義」と題し、会計から企業活動を学ぶことについて分かりやすく解説しました。
中学生のみなさんや先生方は、セミナーの休憩時間も返上しながらも熱心に携帯電話会社の自己資本比率について議論し、会社の経営を客観的な数字で読み取ることができる”会計のおもしろさ”を体感していました。

小島一富士先生
