<中国歯科衛生士養成プロジェクト>始動!!!《2》
お知らせ |2024年08月24日
2024年8月18日(日)から8月24日(土)まで、学術交流協定校である北京大学口腔医学院から歯科看護師の4名が来学し、日本の歯科衛生士教育について知見を広げるため、本学歯科衛生士専門学校が行う「第二回中国歯科衛生士養成プロジェクト」に参加しました。
中国では急速な経済発展の陰で、少子高齢化が急速に進んでいます。口腔の衛生管理が全身の健康維持に大きく影響を及ぼすことから、高齢者の健康維持が社会的課題になってきています。
歯科衛生士という職業がない中国で、この課題解決のため2024年5月に、歯科衛生士国家資格を設立することが発表されました。
今回の来日は朝日大学が、中国版歯科衛生士誕生のための教育プログラム「中国歯科衛生士養成プロジェクト」を2024年5月に引き続き開催したものです。
北京大学口腔医学院看護部の4名は、学内にて講義を受講したり、本学併設医療機関や高齢者施設を見学したりするなど、日本の歯科衛生士業務について5日間の研修に参加しました。
また、帰国日先日には大友学長から修了書が授与されました。
本プロジェクトを行うことは本学にとっても初めての試みであり、中国における歯科衛生士の誕生に朝日大学が貢献できる第一歩となります。
次回は、2025年1月に北京大学口腔医学院から4名受入れる予定です。
朝日大学は建学の精神にのっとり、さらに中国との友好を発展させ、同国の歯科衛生士養成教育に寄与してまいります。


