県立岐阜商業高等学校との高大連携沖縄研修を実施しました!
お知らせ |2024年10月08日
経営学部でマーケティングを学ぶ2年生及び3年生の9名が、県立岐阜商業高等学校流通ビジネス科の3年生8名とともに、沖縄県立那覇商業高等学校を訪問し、岐阜県の観光地についてプレゼンテーションを行うとともに、観光ビジネスに取り組む自治体・企業にて観光における強み、弱みなどを学ぶフィールドワークを2024年9月17日から19日までの2泊3日で行いました。
1日目は、沖縄県立那覇商業高等学校にて商品開発を学ぶ3年生に、県立岐阜商業高等学校流通ビジネス科3年生を代表して4つのグループが岐阜県の観光地の魅力についてのプレゼンテーションを行い、それに対して本大学の学生が良かった点や改善点などについて丁寧に講評を行いました。客観的な視点で評価を受ける過程で、参加者たちも自身のプレゼンテーションを振り返り、新たな気づきを得ることができました。
2日目午前中には、沖縄県庁文化観光スポーツ部観光政策課様、観光振興課様から、沖縄県観光振興基本計画に掲げる地域の現状や課題、それに対する施策についてレクチャーをいただき、KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)の観光客数増加から付加価値向上へと観点がシフトする点など、多くの気づきをいただきました。その後、高校生や大学生から交通アクセスに関する課題や、2025年夏に沖縄県北部に誕生する大型テーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」について、活発な質疑応答が行われました。2日目午後は、国内旅行でも免税ショッピングが楽しめる日本唯一の「沖縄DFSTギャラリア」を見学した後、沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん様を訪問し、ホテルとして大切にしていることなどについてお話を伺い、ホテル内を見学させていただきました。「おもてなし」「ホスピタリティ」のための仕掛けや接客など、顧客体験を重視する施策から、参加者全員が多くの気づきを得ていました。
また、3日目にはANA沖縄空港株式会社様を訪問させていただきました。経営ビジョン、事業内容、顧客への提供価値などについて説明いただき、観光やビジネスなど目的の異なる顧客に関わる仕事の楽しさや喜びを感じ取ることができました。
この研修は、朝日大学の学生と県立岐阜商業高等学校の生徒が「観光ビジネス」をテーマに地域の魅力や課題を分析し、観光地の魅力発信に向けての提案を行う高大連携授業の一環として、岐阜県私立大学地方創生推進事業補助金により実施しました。

