第14回法教育作文コンクール表彰式を開催しました!
お知らせ |2025年03月26日
2025年3月22日(土)、朝日大学512講義室において、第14回法教育作文コンクール(主催:朝日大学、岐阜法教育研究会)の優秀作品に対する表彰式を執り行いました。
法教育作文コンクールは、小学生・中学生・高校生を対象として法的な考え方を身につけることを企図し実施しているもので、応募作品185件の中から選ばれた8名に対し、岐阜県弁護士会はじめ、後援いただいた報道各社のプレゼンターからそれぞれ次のとおり賞が贈られました。
第14回法教育作文コンクールの入賞者は下記のとおりです。
岐阜県教育委員会賞
「日常に息づく法という羅針盤」 大崎彩華(ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校3年)
岐阜県弁護士会長賞
「ねりけしごむをなんでもってきたんだろう」 松波 澪(岐阜聖徳学園大学附属小学校1年)
NHK岐阜放送局賞
「加害者になることのおそろしさ」 水野愛莉(帝京大学可児小学校3年)
岐阜新聞・岐阜放送賞
「海外の学校と日本の学校の服装に関する違い」 田中愛加里(鶯谷中学校3年)
朝日新聞社賞
「法教育を通して」 岡崎天音(大垣日本大学高等学校2年)
中日新聞社賞
「様々な視点を持つことの大切さ」 上田愛心(大垣日本大学高等学校1年)
毎日新聞社賞
「最期まで自分の意思で生きる」 坪井凜音(鶯谷中学校3年)
読売新聞社賞
「ルールと体と心の大切さ」 中村成琴(大垣市立北小学校2年)

