課外活動中の落雷事故防止について
お知らせ |2025年04月28日
学生 各位
学生部長 都尾元宣
体育会長 山本英弘
課外活動中の落雷事故防止について
今月、4月10日に奈良市内学校のグラウンドでサッカー部の活動中に落雷事故が発生しました。これを受けて、文部科学省から通達(4月11日付)があり、本学では体育会指導者および学友会部長・顧問へ注意喚起を行ったところです。
学生の皆さんには、特に屋外施設(ラグビー場、野球場、テニスコート、ハンドボールコート、ホッケー場)での授業や課外活動中、あるいは通学等(自転車含む)で落雷に遭遇することが懸念されますので、下記のとおり落雷事故防止に心がけてください。
記
<落雷事故の防止について>
1.天気予報を事前に確認しておく
気象庁のウェブサイト等を活用し、活動場所の天気の確認をし、活動内容を検討する際の参考にしてください。
2.雷鳴が聞こえたら活動を中止して避難する
1)かすかにでも雷鳴が聞こえた場合は、すぐに活動を中止し、安全な場所(鉄筋コンクリートの建物)に避難してください。
2)屋内退避できない場合は、立ち木など高い物から離れて、姿勢を低くしてください。
3)活動の再開は、頭上に雷雲がなく、雷鳴が消失していたとしても、20~30 分は安全な場所で待機することが必要です。晴れた状態でも落雷事故は発生しています。新たな雷雲の接近に常に注意してください。
<落雷事故発生時の対応について>
1.指導者への報告
すみやかに指導者へ報告するとともに、応援が必要な場合には、健康管理センター及び近くの事務局に連絡してください。
2.救急車の要請、応急処置
雷に打たれた場合、「心肺停止」「やけど」「意識障害」「鼓膜穿孔」の症状の可能性がありますので、救急車の要請をするとともに、救急車を呼び救急車が到着するまでの間、心肺蘇生法や火傷の手当てなど応急処置を施してください。
以上