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南アフリカ共和国大使館 Freedom Day レセプションに出席!!

国際交流 |2025年04月28日

 2025年4月24日(木)、田国際化推進室長が、南アフリカ共和国大使館 Freedom Day レセプションに出席しました。

 Freedom Day(自由の日)とは、1994年4月27日にアパルトヘイトの撤廃後、南アフリカで初めての全人種が参加しての選挙が行われ、ネルソン・マンデラが大統領となり、初の全人種政府が成立し、アパルトヘイト体制が終焉を迎えました。それを祝う日で、南アフリカではこの日が国民の休日となっています。

 レセプションの冒頭、アンネリーズ・シュローダー臨時代理大使が基調講演を行い、「平等」、「和解」、「自由」、「人権の尊重」そして「法の支配」が人々のコア・バリューとなる国家へ導くために命を捧げた先人の偉業を称え、1994年に南アフリカ共和国がグローバル・プレーヤーとして国際社会に加わって以来、国家秩序、多国間主義、国際法を非常に重視してきたと説明されました。

 また、臨時代理大使は、昨年5月、南アフリカ共和国で総選挙が実施されましたが、近代史上初めてどの政党も過半数を獲得することができず、10政党から成る国民統一政府ができたことを伝えられました。

 更に、大阪で開催されている万博にも言及され、南アフリカ共和国はこの世界的なイベントには不参加ですが、開催にあたり全面的に日本を支援していると語られました。

 レセプションには多くのアフリカ大陸の国々の大使館からの来賓も駆けつけ、パーティは盛会のうちに終わりました。

 本学では、2022年度2023年度及び2024年度に協定校であるUniversity of the Western Cape(UWC)の教員・学生を、「さくらサイエンスプログラム」で受け入れ、研修を行いました。今年のレセプションでも科学技術公使から朝日大学との友好関係は非常に大切だとのメッセージを頂戴しました。

 朝日大学は、本学の国際化ビジョンにのっとり、今後ますます南アフリカ共和国との交流を進めてまいります。