中日青少年合宿交流会に本学学生・歯科医師7名が参加!!
国際交流 |2025年05月26日
2025年5月24日(土)から25日(日)まで、在日本中国大使館および駐名古屋中国総領事館が主催する中日青少年合宿交流会に朝日大学から7名の学生・歯科医師が参加しました。
本合宿は、中国大使館と総領事館の呼びかけで、日本各地からの青年が岐阜市に集まり、中国の若手外交官との交流や両国の平和や友好への理解を深めることを目的として行われました。
25日に一行は、岐阜公園北隣にある日中友好庭園を訪れました。庭園には岐阜市と杭州市(岐阜市と姉妹都市)両市長が交換した友好の碑文があります。碑文の前で、在日本中国大使館の張漪波(ちょういは)公使参事官は、「この日中友好庭園は、岐阜市と杭州市の絆の象徴でもあり、本日ここに両国の若者が集い、心を通わせる姿は、非常に意義深く、感慨深いものがあります。私たちは決して過去の憎しみを継承するのではなく、これから未来に向かって交流していかねばなりません。青少年の皆さんには、今日の出会いを大切にしていただき、将来にわたって日中の橋渡し役として活躍してくださることを願っています。」と参加者に語りかけました。
また、朝日大学森下教授(岐阜県日中友好協会理事)が、大友学長(同会長)のメッセージを代読し、「1962年には、ここ岐阜市に於いて、両国の国交が未だ正常化していない中で、諸先輩方の英智と決断により、杭州市との間で恒久平和と友好を誓いあい、「日中不再戦」の碑文の交換を行いました。両国は隣同士であるがゆえに、ときとして『引っ越しの出来ない関係』とも例えられますが、ここに集いし若人諸君が、胸襟を開いて、互いに語り合うことで、未来志向の互恵関係を構築していただきたいと願っております。」と語りました。参加者たちは公園の中を散策しながら、両国の交流の歴史と平和への理解を深めました。
一行はその後、多治見市にあるセラミックパークへ移動し、岐阜県が誇る焼き物である「美濃焼」の作陶などを体験しました。
朝日大学は、建学の精神にのっとり、中国との交流を推進してまいります。


