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主権者教育・消費者教育をテーマに「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」講義を実施!

お知らせ |2025年06月09日

 2025年5月28日(水)、初年次教育として開講している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」の法学部・経営学部・保健医療学部救急救命学科の第8回講義を行いました。

 今回は、民法の一部を改正する法律の施行によって2022年から成年年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、「主権者」として我が国の課題を自分事として捉え、行動することが求められること、また、物の売買や貸し借りなどの財産関係や婚姻、相続などを規定する民法上で「責任能力」を伴うことについて、改めて考える機会として実施したものです。

 講義では、法学部武藤桂一教授(政治学)から、「大学生と民主主義」をテーマに、「成人」の捉え方と政治参加の意義について解説があり、選挙で「投票すること」の重要性について学生に語りました。続いて、法学部の平田勇人教授(民法・民事訴訟法・消費者法)は、「大学生と責任能力」と題して、消費者基本法の理念、消費者として求められる責任などについて解説し、「成人」として得られる自由と、それに伴う責任を自覚して充実した大学生活を送ってほしいと述べました。