「国際情勢」をテーマに「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」講義を実施!
お知らせ |2025年06月20日
2025年6月11日(水)、法学部、経営学部及び保健医療学部救急救命学科の初年次教育として開講している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」の第10回講義を行いました。
第10回講義では、「国際情勢(ウクライナ・パレスチナ情勢)」をテーマに、元・駐ウクライナ特命全権大使であり、本学の客員教授でもある角茂樹先生を講師に迎えました。ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルとパレスチナの紛争が長期化しているなか、なぜこのような紛争が起こっているのか、歴史的な背景、特に宗教、民族、人種、経済など複雑に絡みあった対立関係について解説していただきました。
角客員教授は学生に対し、国際情勢を知るためには、報道をきっかけに、歴史や文化なども含めて広く国際社会全体を見渡してほしいと語りかけました。また、出来事の過程を知り、一方的な正当性だけではなく、双方からの視点で争点を理解することの重要性を強調しました。
朝日大学では、様々な国からの外国人学生を受け入れています。今回の講義を通じ、「平和」を保つために何ができるのか、一人ひとりが深く考える機会となりました。

