大野町総合町民センターで朝日大学公開講座を開催!
お知らせ |2025年07月03日
2025年6月28日(土)、大野町総合町民センターふれあいホールにおいて「地方自治は民主主義の学校 今こそ市町が抱える諸問題を語り合う」と題する公開講座を開催しました。朝日大学では、地域の生涯学習の振興に寄与し、あわせて日頃の研究成果を社会に還元することを目的として、継続的に公開講座を開催しています。2025年は「昭和100年」という節目の年にあたることから、さらにその先の未来を創造することを企図して本講座を計画しました。
今回は、三重県鈴鹿市の末松則子市長を講師に迎え、「地方創生 × 広域連携 - イノベーションで描く『 # 最高に住みやすいまち鈴鹿』」と題する基調講演を行っていただきました。講演の中で末松鈴鹿市長は、人口減少が進むなか、市町が単独で生活に必要な施設を維持することが困難になりつつある現状に触れました。具体例として、鈴鹿市と亀山市が共同で消防車を所有し運用している事例を紹介し、地域生活圏における子育て支援や清掃センターなどの施設を共有する必要性を説かれました。
講演に続いて、揖斐郡3町の首長と揖斐郡選出の県議会議員を交え、パネルディスカッションを行いました。大友克之学長がモデレーターを務め、大野町宇佐美晃三町長、揖斐川町の岡部栄一町長、池田町の竹中誉町長、岐阜県議会の国枝慎太郎議員、所竜也議員、鈴鹿市の末松則子市長が登壇しました。登壇者それぞれから各町の現状と課題について語られた後、人口減少に対する考え方や施策、広域連携に関する方向性などについて意見が交わされ、700名を超える受講者が熱心に耳を傾けていました。








