”沖縄と基地問題”をテーマに「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」講義を実施!
お知らせ |2025年07月07日
2025年6月27日(水)、法学部、経営学部及び保健医療学部救急救命学科の初年次教育科目「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」第12回講義を実施しました。今回は、「建学の精神が求める社会性:沖縄と基地問題」をテーマとして、琉球大学名誉教授及び国際政治学者の我部政明先生を講師に迎え、米軍基地問題について考えました。
講義では、日本国内にある米軍基地の約7割が沖縄県に所在していることや、米軍関連の犯罪の起訴率が著しく低い現状、騒音や環境破壊などを例に挙げながら沖縄県における負担過重について解説がありました。また、ロシアによるウクライナ侵攻や中東地域の紛争など国際秩序を揺るがす重大な出来事が起きているなかで、改めて米軍基地の在り方をはじめ、山積する課題は、日本全体の平和と安全に関する問題であり、政治的な問題も含め早期解決を望むと述べられました。

