岐阜県立池田高等学校の2年生を対象として看護学科での実習体験を実施!
お知らせ |2025年07月25日
2025年6月20日(金)、岐阜県立池田高等学校の2年生を対象として、本学保健医療学部看護学科での実習体験を実施しました。
本学ではグローバルな視点を持った看護学生の育成や国際交流に力を入れています。近年、病院や地域での実習において、看護学生が外国人の患者を受け持つ機会も増えてきました。
日本人のお母さんであっても初めての育児には不安がつきものです。異国の地で出産を迎える在留外国人のお母さんにとっては、なおさらのことです。
この日は、『はじめて赤ちゃんに授乳するって思ったよりも難しい?!』をテーマに「国際看護論」の授業を担当するエレーラ・ルルデス准教授が中心となり、病院での実習場面を再現しました。エレーラ准教授が外国人のお母さん役、母性看護学教員が助産師、看護学生が初産婦と学生役を演じました。
実習では、外国人の患者さんが日本で医療を受ける際にどのような困難を抱えているのか、私たち医療従事者にどのような知識や態度が必要かなどのミニ・レクチャーを行いました。加えて、エレーラ准教授は岐阜県内の外国人人口が増えている現状について触れ、「困っている外国人を見かけたら、臆せず『やさしい日本語』で話しかけましょう」と呼びかけました。

