第16回岐阜県弁護士会ジュニア・ロースクールを開催!
お知らせ |2025年08月18日
2025年8月7日(木)、中学生を対象としたジュニア・ロースクールを開催しました。本事業は、本学法学部及び大学院法学研究科と岐阜県弁護士会との学術交流協定に基づく連携事業の一環として毎年夏に開催しており、今回で16回目となります。裁判体験学習を通じて「法」の意義を理解し、問題解決を図るための思考力や判断力を養う学習機会の提供を企図しています。
当日は、弁護士が講師を務め、刑事裁判の仕組み、用語解説などについての講義が行われ、その後、架空の刑事事件を題材とした模擬裁判を行いました。模擬裁判では、参加した中学生の中から裁判官役、検察官役、弁護人役をそれぞれ3名ずつ選出して、シナリオを基に本物の裁判さながらに緊張感ある模擬裁判が繰り広げられました。
生徒は、模擬裁判で事件の全容を捉え、「有罪」または「無罪」のどちらに傾くかを各自で検討した後、14グループの評議体に分かれ、提出された各証拠、考慮すべき事情などから争点を整理し、評議を行いました。
閉講式では、岐阜県弁護士会の小森正悟会長から参加者を代表して裁判長役の生徒に受講証書が授与され、その後、参加者全員に評議体のコーディネーター担当の弁護士から受講証書が手渡されました。
また、終了後の昼食を兼ねた懇親会では弁護士との親交を深め、さらに希望者は6号館7階「模擬法廷」を見学し、裁判官席や弁護人席に座ったり、記念撮影をしたりしながら法廷の雰囲気を味わいました。





