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「小児・AYA世代 がん患者さんの交流支援プロジェクト」のご案内

お知らせ |2025年08月18日

 小児期にがんに罹患された方々は、長期の入院や頻回な通院治療により、友人との交流や社会との接点を失いやすく、「心の孤立」という課題に直面することがあります。本プロジェクトは、メタバースを活用して患者さん同士の繋がりの場を作り、同じ経験を持つ仲間や病院関係者との対話を可能とすることで、がん治療中の子どもや若者が安心して繋がり、精神的負担を軽減して治療継続の力となることを目的に立ち上げられました。

 現在、本プロジェクトは岡山大学の長谷井嬢先生が中心となり、岐阜大学病院をはじめ全国20施設において運用されていますが、活動をさらに安定的に維持し、発展させるためには施設の増設、機材整備等の経費等、支援を必要としています。

 本学の大友克之学長は、国立がんセンターにて小児がんの患者さんの治療にも携わりました。希少がんや慢性疾患と闘う子どもや若者は、病気の治療だけではなく、心の支えが必要であり、感情面のサポートが不可欠となっています。一人でも多くの方に本プロジェクトを知っていただき、ご賛同いただけることを願い、ここにご案内申し上げます。

〇詳細と関連サイト

入院中も全国と繋がれる!小児・AYA世代がん患者さん用のメタバース