中国国際人材交流大会(上海)及び南昌大学口腔医学院創立45周年記念式典に参加!
お知らせ |2025年11月05日
2025年10月20日(月)から24日(金)まで、玉置幸道歯学部長と磯﨑篤則歯科衛生士専門学校長が、学術交流協定校である南昌大学(中華人民共和国江西省)から招待され、20日から22日までは上海で開催された第23回中国国際人材交流大会(CIEP:Conference on International Exchange of Professionals)に、22日から24日までは南昌大学口腔医学院創立45周年記念式典に参加しました。大会・式典とも南昌大学と親交のある研究者が多く招待されていました。
朝日大学からはこの45周年を記念して石碑を寄贈しましたが、その石碑は両大学の交流の証として、昨年、大友克之学長が南昌大学を訪問した際に植樹した中庭の桜の木の下に設置されていました。また、同口腔医学院は45周年を迎えることで、院内は鮮やかなデコレーションで飾られ、各所に卒業あるいは入学時の写真が歴史を刻むように展示されていました。
23日には、揚建院長の計らいで研究関連の学術交流座談会が組まれ、口腔医学院の大学院生によるプレゼンテーションが行われました。はじめに眼科でも導入が進んでいるOCT(Optical Coherence Tomography:光干渉断層撮影)を用いた口腔内のう蝕探知に関する研究発表、次にマウスピース矯正とも称される、審美的な矯正治療ツールとして人気の高いアライナー(Aligner)の長期使用に伴う変色評価の研究発表があり、いずれも最先端の機器を利用した素晴らしいものでした。特に同席したミネソタ大学の周教授は、南昌大学の出身であり、米国でもOCT研究に従事されているので、母校の後輩に暖かい助言を与えていました。
朝日大学と南昌大学(Nanchang University)は、2021年に学術交流協定を締結し、これまで教員の派遣・受入れを行うなど、友好関係を築いています。また、南昌大学がある江西省とは、1988年に岐阜県が日中友好提携を締結して以来、県・省間の交流を通じて、市町村・民間まで友好関係が拡大しています。
2023年度から3年連続で、本学の学生が岐阜県友好都市青少年江西省訪問プロジェクトに岐阜県代表として参加しているなど、所縁も深まってきています。
朝日大学は建学の精神に則り、県レベルでの交流と共に、同大学との交流も推進してまいります。