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瑞穂市立穂積中学校にて会計セミナーを開講!

お知らせ |2025年12月17日

 2025年12月11日(木)、瑞穂市と本学との包括連携協定(2013年12月締結)の一環として、未来を担う人材育成、文化・教育活動を通じて地域貢献に寄与することを目指し、瑞穂市立穂積中学校の3年生(260名)を対象に、会計セミナーを開催しました。

 中学校では、2021年度から新しい教育課程によって、社会科の公民的分野で新たにお金の流れや会社の経営状況を表す企業会計の意味を考察すること、利害関係者への適正な会計情報の提供、提供された会計情報の活用について学んでいます。

 会計セミナーでは、社会科の公民的分野において、新たに学習指導要領の指導項目として取り上げられている企業会計について、会計のプロフェッショナルである公認会計士であり、本学会計研究部の小島一富士監督が「ビジネス社会で必要な企業言語とは?」と題して、企業の有価証券報告書を用いながら会計から企業活動を学ぶこと、投資と会計のかかわりなどについて分かりやすく講演を行いました。

 また、同中学校の卒業生で、令和7年度公認会計士論文試験に合格した、朝日大学経営学部3年生の足立夏鈴さんから、自分が中学時代にどのような進路選択したか、公認会計士を目指した経緯、会計を学ぶ重要性や会計を通じて社会貢献することの意義について、後輩たちにやさしく語りかけました。