法学部生と市議が語り合う“瑞穂市のこれから”
お知らせ |2026年02月10日
2026年2月2日(月)、瑞穂市のココロかさなるCCNセンターにおいて、法学部の学生と瑞穂市議会議員が地域の未来を語り合う意見交換会が開かれました。会場には、大野正博法学部長、高梨文彦副法学部長、宮坂果麻理教授のゼミ生を中心に、30名を超える学生が集まり、熱気に満ちた雰囲気となりました。
大野法学部長が進行を務めた意見交換では、まず瑞穂市の魅力や課題について率直な意見が交わされ、その後「より良い瑞穂市にするために工夫すべき点」をテーマに8つのテーブルで議論が展開されました。学生と議員が同じ目線で語り合う姿は、地域の将来を共に考えるパートナーそのものでした。
最終発表では、「穂積駅周辺の活性化」「駅までの交通網の改善」「道路整備の推進」「イベントのさらなる充実」「市のPR方法の見直し」など、まちづくりに直結する多彩な提案が次々と示されました。若い視点ならではの柔軟な発想に、議員からも感心の声が上がりました。
参加した学生からは、「世代を超えて地域の活性化について議論でき、学びの成果を実感する貴重な機会となった」「来年度から瑞穂市役所で働く予定であり、本日の議論を地域の発展に活かしていきたい」といった声が寄せられました。学生の言葉からは、日頃の学修が地域社会への関心や実践意欲へと着実につながっている様子がうかがえます。
今回の取組みは、地域と大学が協働して未来を考える意義深い場として評価され、地元新聞にも取り上げられました。学生と市議が真摯に向き合う姿勢や、若者の提案が地域の活力につながる可能性が紹介され、広く注目を集めました。
今後も地元・瑞穂市との連携を深め、地域課題の解決や地域活性化に寄与する教育・研究・地域貢献活動を積極的に推進してまいります。
【関連記事】中日新聞2026年2月4日付、岐阜新聞2026年2月6日付



