医療経営士養成プログラム「フィールドワークⅢ(中部国際医療センター)」を実施!
お知らせ |2026年03月12日
2026年3月5日(木)、朝日大学地域社会連携講座「医療経営士養成プログラム」の学習活動の一環として、「フィールドワークⅢ」を岐阜県美濃加茂市の中部国際医療センターにて実施しました。このフィールドワークは、病院施設の見学や講義を通じて、医療機関経営の実際を学ぶことを目的としています。
当日は、中部国際医療センターの佐合茂樹 病院長補佐・事務長から「病院環境と医療の潮目」と題する講義が行われました。続いて、榎本真治 総合企画部部長から「医療経営士に求められるデジタルリテラシー~中部国際医療センターのDX戦略と実践~」と題する講義が行われました。講義では、人口減少、少子高齢化に伴う医療の担い手不足と体制の維持、人材育成、DX導入の工夫など、医療経営の現場で求められる視点について解説していただきました。その後の病院施設見学では、2024年3月に岐阜県で初めて開設された「陽子線がん治療センター」で世界最先端の治療装置「プロビーム360°」をはじめ、総合受付から病室、外来、ICU、救命救急センターなどの施設を見学しました。
受講者からは、「他院の現場を直接見ることで、実際の業務やスタッフの動きなど研修や資料だけでは得られない“リアルな視点”を学ぶ貴重な機会となった」「自院の改善点や新しい発想を得られた」などの感想が聞かれました。




