長崎スタジアムシティとジャパネットたかたの生放送スタジオを視察!
お知らせ |2026年04月20日
2026年2月24日(火)から26日(木)にわたり、経営学部でマーケティングを学ぶ学生15名が、観光ビジネスの学びを深め、地域課題の発見や解決策のヒントを得ることを目的として、長崎の観光資源を視察すると共に、長崎県庁、スポーツツーリズムなどで長崎のまちづくりや地域活性を目指す長崎スタジアムシティ、その母体である株式会社ジャパネットたかたを訪問しました。
長崎県庁では、歴史や自然、食などの多様な観光資源を活かした戦略的な施策を学びました。和洋中の文化が混ざり合い、世界遺産や日本一の島数を誇る長崎の強みを再確認すると共に、アニメやポケットモンスターとの連携、映像作品の撮影誘致など、特定のターゲットに刺さる多面的なプロモーション展開を知ることができました。
長崎スタジアムシティでは、ジャパネットグループがサッカースタジアムを中心に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどを備える大型施設をなぜ長崎に作ったのか、どんな思いで作ったのかをお聞きした後、施設全体を視察させていただきました。年間30日ほどしか稼働しないスタジアムの弱点をホテルや商業施設を併設する複合開発で克服した、民間主導の地域創生モデルを見ることができました。学生たちは感動とビジネスを両立させ、人口減少等の課題に立ち向かう画期的な挑戦に刺激を受けていました。
株式会社ジャパネットたかたでは、徹底した「自前主義」と「お客様目線」の姿勢を学びました。学生たちはスタジオやコールセンターが一体の環境、台本なしの生放送現場でのプロの熱量に圧倒されました。価値を見つけて、磨き、そして伝えることが、高い顧客満足度と成長の源泉であることを学びました。こうしたフィールドワークは、地域課題と活性化策を実践的に学ぶ大変貴重な機会となっています。
今回の活動は岐阜県私立大学地方創生推進事業補助金を活用して実施しました。


