大学での学び方をテーマに「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」講義を実施!
お知らせ |2026年06月02日
2026年5月20日(水)、法学部・経営学部・保健医療学部の初年次教育として開講している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」の第5回講義を実施しました。
講義では、大学における学び方の基礎を学ぶことを企図して、経営学部の米田真理教授から大学生の「文書作法」について、矢守恭子教授から「ネットワーク作法」についての講義を実施しました。
米田教授からは、文章作成方法やライティングスキルを身に付ける意義、重要性について説明があり、高等学校までに培った文章作成力にとどまらず、学術的なレポートの作成に必要な要素、読み手による再現性、エビデンスの重要性など「読まれやすい」「伝わりやすい」文章を書くためのコツについて、具体例を交えながら解説しました。
続いて、矢守教授からは、大学に入学して間もない時期でもあることから、集団心理やコミュニティ構造などにも触れ、SNSやメディアとの付き合い方、大学生として身に付けるべき考え方について解説しました。デマやフェイク、情報カスケードなどに惑わされない「正しい情報」の見極め方、「AI」を便利な「道具」として上手く活用するために必要な能力とは何か、個々が情報リテラシーを高める意味とそのために必要なことについて、大学での学び方と関連付けながら解説しました。


