「国際情勢」をテーマに「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」講義を実施!
お知らせ |2026年06月29日
2026年6月17日(水)、6号館6201講義室において、「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」第9回講義を実施しました。今回は、元・駐ウクライナ特命全権大使であり、本学客員教授を務める角茂樹氏を講師に迎えて、国際情勢をテーマに講義を行っていただきました。
角氏は、「国際情勢(ウクライナ・パレスチナ情勢) ~国連・外交・人権と平和~」と題して、2014年から2019年に、外交官として駐ウクライナ特命全権大使を務められたご自身の体験を踏まえながら、「人権とは何か」について、歴史的背景から思想的意義、そして、現代社会との関わりについて解説されました。
今回の講義では、ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルによるガザ地区攻撃、アメリカによるイラン攻撃など、国際情勢が揺らぐ今、世界人権宣言に影響を与えた思想や国連の成り立ちについて理解を深め、「人権」を守るために私たちにできることは何か、学生一人ひとりが考える機会となりました。

