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大庭有希也氏を講師に迎えて「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」で講義を実施!

お知らせ |2026年06月27日

 2026年6月17日(水)、5号館514講義室において、保健医療学部健康スポーツ科学科における初年次教育として実施している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」第9回講義を実施しました。

 今回は、大庭有希也氏を講師にお迎えし、保健医療学部健康スポーツ科学科の1年生を対象に、「アメリカにおけるアスレティックトレーニング」と題する講義を行っていただきました。大庭氏は、海外の大学での様々な経験を経て、ハワイ大学のキネシオロジー&リハビリテーションサイエンス学科で准教授をされており、アスレティックトレーナーを養成する仕事に携わっておられます。

 講義では、アメリカにおけるAT教育システムとして、アスレティックトレーニング教育認定委員会(CAATE)が定めるATについて、予防、応急処置、診察診断、治療法、社会心理、健康管理・運営、プロフェショナルデベロップメント、エビデンスに基づいた現場実践について触れ、けがの予防には、解剖学、機能解剖学、生理学の学びが重要であると述べられました。

 また、3つのC、コミュニケーション能力(Communication)、素直+行動力(Coachability)、チームプレーヤー(Collegiality)が大切であり、言われる前に自ら動く力も必要であると述べられました。