ATCハワイ大学大庭有希也准教授を講師に迎えてテーピング実習を実施!
お知らせ |2026年06月27日
2026年6月10日(水)及び6月17日(水)の2回にわたり、保健医療学部健康スポーツ科学科3年生以上を対象とする科目「アスレティックリハビリテーション論」において、ハワイ大学の大庭有希也准教授を講師にお迎えし、テーピング実習を実施しました。
大庭准教授は、アメリカでATC(Athletic Trainer Certified)を取得され、アスレティックトレーナーとしてプロスポーツの現場での豊富な実務経験をお持ちであるほか、ATC養成にも携わっています。
実習では、スポーツ選手に多い足関節の内反捻挫及び膝の内側側副靱帯損傷に対するテーピングを取り上げていただきました。各部位の解剖学的特徴について丁寧に説明していただいた後、実際のテーピング技術を実演していただきました。学生は真剣な表情で技法やポイントを確認していました。
その後、学生同士でペアになり、大庭准教授から助言を受けながら、巻き方や固定の具合などを実践的に確認しました。
大庭准教授は「解剖学を理解することで、状況に応じてオリジナルでテープが巻けるようになるため、テーピングには解剖学の知識が非常に重要である」と述べられました。
本実習は、学生にとって実践的な学びの意義を再認識する貴重な機会となりました。



