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看護学科1年生「建学の精神と社会生活」に外部講師を迎えて講義を実施!

お知らせ |2026年06月27日

 2026年6月24日(水)、本学6号館6405講義室において、看護学科1年生を対象に「建学の精神と社会生活」の講義を実施しました。

 今回は、本学客員教員であり、野ばら商事株式会社専務取締役を務める林輝幸氏を講師としてお招きし、「国際未来社会における看護:日本と他国の強みをつなぎ、価値を創る」と題する講義を行っていただきました。

 林氏はオーストラリアで看護師教育を受け、看護師を教育・育成するクリニカルナースとして勤務されたご経験があります。その国際看護経験を活かして、2020東京五輪(2021年開催)では、Medical Operation Manager(健康管理責任者)として活動されました。また、2022年9月に開催されたテキサス大学サンアントニオ校主催のウェビナーでは、基調講演の講師を担当され、2023年度のUWC(南アフリカ ウェスタンケープ大学)からの派遣学生の受入れでは、通訳を引き受けていただきました。

 講義では、日本とオーストラリアの医療システムの違いや、オーストラリアの医療における看護師の役割について説明され、林氏がオーストラリアで受けた看護師教育から、どのように進路を選び、道を切り開いてきたのか、学び続ける看護師とはどのような存在であるか等、国際看護師の先駆者としての来歴や経験を語られました。そして、未来の看護師としての学び方や身に付けるべき力、その重要性を示されました。

 また、林氏は学生に向けて、「在学中に国際交流プログラム等を積極的に利用して視野を広げ、日本とオーストラリアのように高い医療水準同士の国の違いだけではなく、未だ戦場のような医療現場にある国があることも知ってほしい。未来の看護師として誇りを持って学び続けてほしい」と、メッセージを贈られました。学生たちはメモをとりながら、真剣に林氏の言葉に耳を傾けていました。

 朝日大学は引き続き、本学の「建学の精神」に基づき、社会性・創造性・人間的知性に富んだ学生の育成に取り組んでまいります。