「SDGsと環境問題」をテーマに建学の精神と社会生活・リベラルアーツ講義を実施!
お知らせ |2026年07月14日
2026年7月8日(水)、6号館6201講義室において、「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」の第13回講義を実施しました。今回は、「SDGsと環境問題」をテーマに、岐阜新聞社社主で代表取締役、岐阜放送取締役会長及び環境・廃棄物コンサルタントとして広く活動されている杉山涼子先生を講師に迎え、「食からSDGsを考える ~昨日、食べ物を捨てましたか?~」と題して、食品ロスの視点から環境問題について考えました。
講義では、生活のなかの身近な問題を例に挙げながらSDGsの目的や成り立ち、達成状況などについて説明され、「食品ロス」を減らすことで気候変動や飢餓の問題などにさまざまな効果をもたらすことについて解説されました。また、日本の食料自給率はカロリーベースで38%と諸外国より低く、輸入製品が多く、フードマイレージが高い傾向にあるため、「食」という行動において、「買いすぎない」「食べきる」など、一人ひとりが意識することが環境保全に有効であり、経済的な損失も防ぐことができることから、「まずはできること」から踏み出して欲しいと述べられました。

